月刊IBは福岡の中洲・大名・天神・博多を中心に発行しているフリーペーパー。福岡求人star(スター)も近日オープン

Fukuoka City Area Information
カバーアーティスト

DRAMA/山口リサ

「DRAMA」/山口リサ
2013年11月6日発売
■価格:¥2,500 (税込み)
【Tracklist】
01. Beautiful World
02. あなたとなら
03. 雪もよう 
04. Stay with me
05. 明日へと...
06. Nite Parade
07. イミテーションラブ
08. MOVIE STAR
09. 最後の夜 feat. t-Ace
10. Can\'t Breathe
11. Same Star
12. Everyday is My Life

ーまずは、アルバムタイトル「DRAMA」の由来を教えて下さい。
収録曲”Everyday is My Life”の歌詞「転んでばっかでも立ち上がったら涙さえドラマ」から抜粋した言葉なのですが、今年30歳になって、人生を振り返った時に、人生ってドラマみたいだなと思ったところからつけました。いいことも悪いこともあるけど、このアルバムを聴いて明日に向かうエネルギーに替えてもらえたらいいなという思いでつけました。

ーベスト・アルバム発売から一年経たずのリリースになりますが、今回はどんな気持ちでアルバム作りに臨んでいたんですか?
ベストアルバムは、ある意味集大成みたいな気持ちもあったので、このアルバムは、自分の可能性を広げるる意味で、色んなことに挑戦したり、枠にとらわれずに、自由な気持ちで作ろうと決めていました。

ー制作過程での産みの苦しみなど、エピソードがありましたら聞かせてください。
今回は海外の作家さんとのコラボが多くて、英語でついていた仮の歌詞を、日本語で自分のメッセージをのせることに苦労しました。英語の響きと日本語の響きと全然違うので、聴こえ方も大事にしながら、メッセージもしっかり伝わるというバランス感が難しかったです。

ーアルバムのリード曲にもなっている「雪もよう」聴かせてもらいました。メロディーはもちろん、切なくも相手を大切に想う歌詞がとても心に響きました。あらためてこの曲に詰め込んだ思いを聞かせてください。
大人になると、なかなか人のことを好きっていう気持ちを維持することが難しいと思うんです。仕事が忙しかったり、自分の求める気持ちと相手の気持ちにギャップがあって、ブレーキかけちゃったりとか。特に恋愛初期のころの気持ちは、儚い。少しのボタンのかけ違いで溶けてしまいそうな程もろくて。だから、好きだと想い合えることって奇跡だなぁと思うのです。そんな奇跡をいつまでも大切にしていきたいという想いをこの曲に詰め込みました。

ーご自身にとって「DRAMA」はどのような作品になりましたか?
テンポの速い曲が多く入っていたり、挑戦的な曲もあったり、しっとりした切ない山口リサをイメージしてる人には新鮮なアルバムになったかなと思いますが、アルバム後半には、1枚目から一緒にやってるU-KEY a.k.a monologとの昔の山口リサが楽しめるような曲も入ってますので、ドラマティックな1枚になったと思います!!

ー聴き所はどのような所でしょうか?
ボーカルスタイルというか、歌い方や声の出し方など、曲によってかなり変えてみました。色んな表情を楽しめる1枚になったと思います。ラップに挑戦してる曲もあるので、私なりの遊びを楽しんでもらえたらうれしいです。 

ーでは、今回のアルバムを色とかカタチに例えるとどんなイメージですか?
これはジャケットの写真を撮るときから、白っていうのがありました。何色にも染まらない黒の反対。色んな色を取り入れながら、自分なりの色になっていくような、新しい1歩という感じです。

ーまた、5月のワンマンライブ成功は、今作にも素晴らしい影響を与えたんではないでしょうか?
そうですね。自信にもなりましたし、色んなことに挑戦しても私は私っていう軸ができたなと思いました。

ーあらためてワンマンライブを振り返り、この日のLIVEはいかがでしたか。印象に残っている事などありましたら聞かせてください。
とても暖かい空気の中で、本当に緊張することもなく伸び伸びと歌えました。駆けつけてくれたアーティストのみなさんには、ファンの人が本当にあたたかいねって言ってもらえたり、逆に、お客さんからは、客演のアーティストさんと私が本当に仲がいいんだと伝わってきて愛を感じたと言ってもらえたり。
本当にたくさんの人に支えてもらえて自分がいるんだなと痛感しました。印象に残ってることは、アンコールが終わってからU-PACさんとのハグですかね(笑)あの瞬間、言葉はいらなかったです。

ーLIVEとは、リサさんにとってどんなものですか?
エネルギー交換所。

ー精力的に活動されているリサさんですが、その原動力といいますかエネルギーはどこにあるのでしょう。
やっぱり音楽が好き、歌うことが好きってとこですかね。シンプルだけど、その気持ちがとても大切なことだと思っています。そしてそんな私のメッセージを楽しみに待っていてくれる人たちがいることですね。

ー最後に、アルバムを楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。
いつも応援してくれてるみなさんありがとうございます。久しぶりのオリジナルアルバム。ありのままの自分で、また明日も歩いて行こうと思えるようなアルバムになってるので、是非聴いてください。そしてライブでお会い しましょう!!
スウィートで透明感のある歌声、ソングライティング能力の高さ、ライブパフォーマンスを武器にR&B界屈指の実力派として評されるようになった、静岡県出身のシンガーソングライター、“山口リサ“。
2006年11月にアルバム『I’M READY TO GO』でインディーズ・デビューを果たし、2008年11月にリリースのシングル「Party Without You」がFM愛知、FM三重、岐阜FM、FM福井、FM石川、FM富山の6ステーションでPOWER PLAYを獲得する。2009年7月に東海シーンの歌姫として期待される中リリースしたシングル「Sunshine」とのダブルA面シングル「ROYAL ROSE feat.AK-69」、同年10月配信シングル「忘れたくて・・・」共にレコチョククラブフル・うた1位を獲得し二冠達成。同年12月の配信シングル「ENERGY」では、あの\"R&B王子\"DJ KOMORIとのスーパー・コラボレーションが実現。
そして、2010年1月に4thアルバム『Explosions』をリリースし、初の全国CLUB TOUR Explosions RELEASE TOUR 2010を大盛況に終わらせる。同年の秋から4連続配信シングル「最後の恋」、「LOVERS」、「モノクローム」、「I CRY~あなたに会いたくて~」をリリースさせ、「LOVERS」がiTunesR&Bチャート1位を獲得、続く「モノクローム」はレコチョククラブうた1位に輝き、シーンのみならず多くの音楽ファンから支持される存在となる。
翌年の2011年6月にリリースした配信シングル「Never Ever~今だけでも~」は日米最強R&Bプロデューサー、“DJ KOMORI”&“リル・エディ”の共作。そして同年9月にはAK-69と2度目の共演となる渾身の作品「FIREFLY feat.AK-69」は各配信サイトで1位を記録する。同年11月シングル「why feat.CHIHIRO」、12月DJ KOMORI×リル・エディの奇跡のコラボレーション第二弾シングル「Get so Crazy」、12月シングル「MAGIC feat.SAY」をリリースさせシーンを沸かせた。そして、2012年1月にリリースの配信シングル「願い feat.CIMBA」はレコチョククラブフル・うた1位を獲得し再度二冠に輝く。
2011年から2012年にかけてよりシーンでの活動を確固たるものにするため、フィーチャリング・ワークスに力を入れてきた彼女が約2年ぶりのシングル「ずっと一緒に・・・」を12月にリリースし、6年間の軌跡を記した本人セレクションによる初のベスト・アルバム『THE BEST NOTES』を2013年1月にリリース。その5月にはツアーファイナルとして、地元浜松で初となるワンマンLiveに500人以上集客があり、圧倒的なパフォーマンス力、そのスウィートな歌声で会場を沸かせた。
そして、2013年11月6日に新たな思いを綴った、山口リサ【第二章】の幕開けである『DRAMA』をリリース。

●レーベル・ホームページ
http://music.spaceshower.net/artists/lisa-yamaguchi
●OFFICIAL WEB SITE
http://www.lisayamaguchi.com/