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SPECIAL INTERVIEW with YOUNG DAIS/

特別企画!!映画『TOKYO TRIBE』出演決定!!
YOUND DAISが感じ取った九州の魅力

――――前作から1年も経たずにセカンドアルバムをリリースということでびっくりしています。セカンドアルバムの制作前から完成していた曲が何曲かあったんですか?
収録曲はすべてファーストの「PLAYLIST」をリリースした後に作った曲で、ファーストをリリースした後、北海道を出て全国ツアーを回っていたので、他の土地で感じたことや刺激、影響を受けたものがとにかく多かったんです。Accentはその時の感情や出来事をたくさん詰め込んだ作品ですね。もちろんスタジオで大きな音を流しながらリリックを書いた曲もあるけど、今回は楽曲ごとの雰囲気やテーマに合わせて、その空間に飛び込んで書きに行ったという感じですね。

――――それにしてもすごい早さです。リリックを書くとき、ここはインスピレーションが高まる!っていうお気に入りの場所とかあります?

札幌某所にお気に入りの喫茶店があるんですけど、そこに「バナナコーヒー」っていうちょっと変わったメニューがあって。
空間的にもかなり落ち着くし、そこで書いた曲は多いかも。


――――札幌某所…「バナナコーヒー」がヒントですね?

5時間とか長居することもあるし、とにかくお気に入りなのでお店の名前とか場所は内緒で(笑)


――――今回はセカンドアルバムのツアーで福岡と鹿児島に来ていただいきましたけども、それまではどちらに?

北海道を重点的に関東近郊、あと東北も少し行けましたね。
そして九州は福岡、鹿児島で。まだ行けてない土地も沢山あるんですけど、今回のツアーは一番最初に地元である北海道を重点的に周らせてもらいました。


――――広いから大変ですよね、北海道。

そうですね。でもやっぱり自分の地元は大事にしたいので出来るだけ沢山の都市に行きたいと思って。一度だけじゃなくて何度も行った土地もあるし、大体深夜のクラブでLIVEすることが多いんですけど、夕方からのイベントに出たり、今まであまりやったことがなかったインストアライブにも挑戦してみたり。やっぱりまだ自分のことを知らない地元の人たちにもっと知ってほしいし、なかなか足を運べない所のファンにも会えますからね。地元を大事に!と北海道は特に時間をかけて周りました。


――――九州はもう何度も来てますよね?初めてLIVEで来たのってN.C.B.Bのライブですか?

そうですね。2006年かな?
ツアーの前に旅行とかでも来たことがなかったのでそのツアーが初九州でしたね。


――――日本の北から南ですからね!その時の九州の印象は?
九州男児に囲まれて過ごす日々は…とにかく圧巻のLifeでした。


――――(笑)一体何があったんでしょう?
ご想像にお任せします(笑)
でも初めての九州にもかかわらず、そんな濃密な時間を過ごせたこのツアーで、かなり九州って土地を知ることができたと思います。
沢山の人に出会って、色々な話をして。今回のツアーは九州スペシャルということで、福岡のDJ RYOTAとのセッションだったんですけど、
DJ RYOTAとは初めて九州に上陸したときから今までずっと親交があります。

――――それだけ一緒に過ごした時間が濃密だったんですね。九州に来たときのお楽しみってありますか?
名物とか気の利いたこと言ったほうがいいのかもしれないんですが、僕の場合は「仲間と酌み交わすお酒と一緒に過ごす時間」ですかね。やっぱりコミュニケーションが一番!
そもそも普段日本の北に住んでる僕たちと、日本の南で活動してる人たちが交流することって、アーティストをやっていてツアーでもないとなかなかないと思うんですよ。
その土地で出会ったミュージシャンから聞く音楽の話や、その街のミュージックシーンの話はとても刺激になります。自分自身が楽しむことももちろんなんですが、普段あまり会えない仲間と過ごす時間を大切にしています。

――――これからまだまだ色々な土地に旅されるかと思いますけども、「Accent」に旅先で書いた曲は収録されてますか?
JESSEをフィーチャリングしているAEROという曲がまさにそれですね。今まで色んな土地にLIVEで呼んでもらって、それぞれの街から音楽を発信している人たちとの出会いで「自分の街はこういう街だけど、みんなの街はどうなんだい?さあ、出掛けてみよう!」ってテーマが生まれたんです。もちろん、他の曲にも旅をすることで感じたものは表現されてるけど、AEROはダイレクトに旅先で感じたことが集約されてますね。


――――現在絶賛全国ツアー中のYOUNG DAISさんですが、この機会に絶対聞いておきたいことがあります。この夏とんでもないニュースが飛び込んできましたね!園子温監督の映画「TOKYO TRIBE」主演決定おめでとうございます!

ありがとうございます!


――――ファンのみなさんはもちろん、メンバーの皆さんも驚いたんじゃないですか?

本決まりになるまでメンバーにも言えなかったので。
でも発表があってから「おめでとう」ってわざわざ電話くれたりうれしかったですね。


――――映画「TOKYO TRIBE」はYoutubeを利用して出演の公募をしたりとか、オーディションの形式がとにかく斬新でしたよね。
そもそもどういう展開で主役の座を射止めることになったんですか?

TOKYO TRIBEは自分が10代のときにファッション誌で連載されていたコミックですからね。もし関われるなら関わりたいと思って書類を送ってたんです。その後、監督がいる前でオーディションを受けることになって。


――――ハマり役だと思います!原作は井上三太さんのコミックですけども、YOUNG DAISさんは主役の出口海。まず発表を見たときに「似てる!」って思いました。
出口海という人物を演じてみて、海とYOUNG DAISさんとの共通点はありましたか?

「LOVE & PEACE」です。
海がいる「ムサシノSARU」というTRIBEは、ほかの土地のTRIBEに比べて人と人とのつながりだったりとか、人情味に溢れてたりとか、とにかく愛に満ちてる仲睦まじいTRIBE。そういうところは自分の人間性や周りをとりまく環境にもマッチしてると思います。


――――役者は初めてなのに主役という大役ですよね。プレッシャーもものすごかったと思いますが、ミュージシャンとしての経験が役に立ったなってことありますか?

ミュージックビデオやジャケットの撮影とかでカメラを向けられることには慣れてましたから、その点は助かりました。


――――映画「TOKYO TRIBE」は2014年夏頃公開!ということで、まだまだヴェールに包まれていますが今から公開が楽しみです。ミュージシャンYOUNG DAISの動向も気になります。来年はどんな展開が?

とにかく制作ですね!ミュージシャンとして沢山の作品を発表していけるように精進していきます。あと「エンターテインメント」を通して自分が表現者として挑戦できそうなことにはどんどんチャレンジしていきたいので、いろんな形の表現者YOUNG DAISをチェックしていただけると思いますのでお楽しみに。


――――来年も色々な形でお目にかかることができそうですね。
では、最後に。
2013年もそろそろ終わってしまいますが、ズバリ来年の抱負を教えてください!

「CHANGE(変化)」

――――ありがとうございました!

こちらこそ!ありがとうございました

YOUNG DAIS 2nd full ALBUM
「Accent」
NOW ON SALE
¥2,300(Tax in)
 
01. One in a million
02. Can\'t live without you
03. Treat & Play feat. SPOCK
04. Way up
05. Never alone feat. AISHA
06. Mojo working
07. Bangin\' crazy
08. AERO feat. JESSE
09. Hoodies feat. HATI, GRAB
10. カウチポテト
11. It was a good day
12. See you again

YOUNG DAIS
ヤング ダイス
1 9 8 1 . 1 0 . 1 1
Asahikawa, HOKKAIDO
RAPPER
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