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インタビュー!

アーティストのインタビューをご紹介

E-girlsから飛び出した注目のGIRLS HIPHOPユニット!!

E-girlsから飛び出した注目のGIRLS HIPHOPユニット!!

Instagramでも話題のGIRLS HIP HOPユニット「スダンナユズユリー」が本格的に新プロジェクトとしてスタート!
そして2017年3月1日にCDリリースが決定!
「スダンナユズユリー」はE-girls/HappinessパフォーマーYURINOと須田アンナ、そしてE-girlヴォーカル武部柚那の3人による1ヴォーカル&2MCという新しいスタイルのGIRLS HIPHOPユニット。

▼まず、スダンナユズユリー結成の経緯から教えてください。

武部柚那「もともとHIP HOPが大好きな3人ということで、HIROさんから昨年1月に1ヴォーカル&2MCの新グループ結成のお話をいただいたんです。ダンス、歌、そしてラップ、私たちの好きな音楽やファションをより強く発信していけるグループを目指してスダンナユズユリーを結成しました」
YURINO「昔からダンスとHIP HOPが大好きだったので、いつか私もラップをやりたいと思っていたんです。一番刺激をいただいたのは、ELLY(三代目J Soul Brothers)さんでした。パフォーマーだけじゃなくてCRAZY BOYとしてラップにも挑戦している姿を見て、アンナといつか私たちもやりたいねって話をしていたんです。そうしたら、その夢が本当に叶うことになりました。E-girlsやHappinessとして活動する中で、時間を見つけては3人でスタジオに入って、歌詞を書いたり歌ったり、自分たちの表現を磨いてきました。そして、昨年の11月に『Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N' EFFECT』でスダンナユズユリーの結成を発表させていただきました」
須田アンナ「スダンナユズユリーって個性的なグループ名は、私たちのニックネームをつなげたものなんです。そうした理由は、「あの子、E-girlsの子だよね」って言われるだけではなく、YURINO、武部柚那、須田アンナというひとりひとりの顔と名前、そして個性を知ってもらいたかったからなんです。私たちは3人とも個性が強いので、E-girlsとしてのエンターテインメントだけではなく、自分たちがやりたいことを発信して、また新たなファンの方とコミュニケーションしていきたいという想いもありました」

▼YURINOさんと須田アンナさんは、どのようにラップのスキルを磨いていったのでしょうか?

須田アンナ「ずっとスタジオに入って練習していました。マイクを通した自分の声をしっかり認識するところから始まり、3人でスタジオに入って練習して、ビデオに録画して何を直せばいいか研究しました。そうやって繰り返しラップすることで、身体に叩き込んでいった感じです」
武部柚那「スタジオに入って練習する度に、2人のラップ・スキルが上がっていくんです。そこは毎回驚かされました。前回の反省をして、ブラッシュアップしてきたからこそだと思います」

▼作詞もみなさんご自身の表現ですが、どのように作り上げていっているのでしょうか?

須田アンナ「最初にトラックを聴いて、テーマを3人で決める。あとは各自で持ち帰って、リリックを書くという流れです。そこからまたスタジオ入って、韻の踏み方とかフロウを話し合っていくという」
武部柚那「テーマと言っても、いつもざっくりな感じです(笑)。それでも違和感がないのは、常に同じ方向で物事を考えている3人だからだなって思います」

▼1stシングルのタイトル曲「OH BOY」はどのようなイメージで制作していった楽曲なのでしょうか?

武部柚那「がっつり自分たちで作詞した曲ですね。ひとりの男の子に夢中な女の子が主人公なんですけど、彼女の気持ちは男の子には届いていないという。3人で意見を出し合って作ったので、リアルで等身大の曲になっていると思います」
須田アンナ「3人で歌詞を書くなら、等身大の歌詞にしたいなってことは最初に決めていました。〈ひとりの男の子に夢中な女の子〉をテーマに思った感情を個々に書き出して、リリックを持ち寄ったら凄くいい感じに融合できたんです。制作している時は、リリックに想いを詰め込むために言葉をひねり出す毎日でした」
YURINO「〈ミニミニでPretty girl〉という歌詞があるように、強気な女の子なんですよね。自分のことをかわいいって言っちゃうし、さらに〈What you want?〉ってスタンスですからね(笑)」
須田アンナ「大好きな男の子に対して、自信があるんです。〈私はこんだけ好きなんだけど、あなたはどうなの? こんな私がここにいるんだから、迎えに来てよ!〉って勢い。でも、迎えに来てくれない男の子に対して、〈OH BOY〉ってリアクションしているという内容の歌詞になってます」
武部柚那「決して優等生じゃない女の子像も、私たちっぽいのかもしれないです」
須田アンナ「確かに。恋の駆け引きっていう感じは、まったくないですから(笑)」

▼レコーディングの際に意識したこと、新たな挑戦になったことがあれば教えてください。

武部柚那「いつもE-girlsで歌っている楽曲よりもビートがゆったりしているので、歌っている時の言葉のつなぎ、あとは英語の発音にも難しさを感じました」
須田アンナ「特に〈I don’t need another one〉が上手に歌えなくて」
YURINO「ひたすら練習してたよね」
武部柚那「口では言えてるのに、曲に乗せるとうまく言えなくなったり」
須田アンナ「発音はもちろん、ちょっとしたズレにも妥協せずに、何回も録り直しました。この〈I don’t need another one〉はド頭にくる歌詞ですし、曲を印象づけるポイントになる部分でもあったので、苦戦はしましたけど3人が納得いくまでレコーディングしました」

▼振り付けはどのように考えていったのでしょうか?

須田アンナ「Happinessの時は、それぞれでパートの振りを作ってきてスタジオで合わせるって段取なんですけど、スダンナユズユリーでは3人でだいたいのイメージだけ決めて、セッションしながら振りを作っていくことが多いです。立ち位置もE-girlsと違って複雑なので、踊りながら決めていく方が私たちに合っているんだと思います」

▼HIP HOP感とポップさ、そしてファッションも印象的な「OH BOY」のMVについても聞かせてください。

須田アンナ「もちろんHIP HOP感やファッション性も大切にしましたが、一番重要視したのは3人だからできるMVにすること。赤ちゃんの目からビームが飛び出したり(笑)、キャッチーなエキストラさんが登場したり、面白おかしい要素も私たちらしさだと思っています。一度観ただけでも印象に残る、インパクトのあるMVに仕上がったと思います」
武部柚那「長時間の撮影でずっと踊り続けていたんですけど、とにかく楽しかったです。そんな空気感も伝わるMVになったと思います」

▼カップリング曲「First Time」はどのようなイメージで制作していった楽曲なのでしょうか?

武部柚那「この曲は、スダンナユズユリーはどんなグループか、それを歌詞にしていった感じです。3人それぞれのキャラクターもしっかり表現できていると思います」
須田アンナ「今回のシングルの中でも、楽曲制作という意味ではこの曲が本当のファースト・タイムでした」
YURINO「3曲目に収録した「こんにちWhat's Up」は私たちにとって練習曲だったので、長いリリックを書いたのは、「First Time」が最初です。自分らしい歌詞が書きたかったので、〈Y to the U to the L L Y〉ってフレーズは絶対に入れたいと思っていました。耳から楽しさが伝わればいいなって思いながらリリックを考えました」
武部柚那「〈着いてきてよ〉とか〈始めよう〉って歌詞もあって、これからこの3人と楽しいことしようよって感じも伝わる曲だと思います。聴いてもらってノリノリになって、「スダンナユズユリー最高!」って思っていただけたら嬉しいです」

▼同じくカップリング曲「こんにちWhat's Up」ですが、先ほどYURINOさんは練習曲だったとおっしゃっていましたよね? それはどういうことだったのでしょうか?

YURINO「アンナと私にとっては初めてのラップだったので、まずリリックをどう書けばいいのかもわからなかったんです。そこで、一番近くで〈ALL ROUND HIP HOP〉を掲げていらっしゃるDOBERMAN INFINITYさんにラップ教室をしていただいたんです。まず自分のことを作文にしてきてと宿題を出されて、その後に自己紹介をバースに当て込んでいく作業をして、言いたいことをどう韻を踏んでいくかを教えていただいたりしました。そうやって、書いてはまた壊して、レコーディングを重ね、だんだんとでき上がっていった曲です」
須田アンナ「だから、まさかリリースするとは思ってなかったんです。最初に録った音源は、スキルのなさが恥ずかしくて聴けないです(笑)」
武部柚那「最初にトライした曲ですけど、レコーディングやライヴを含めて経験や反省を積み重ねてきて収録曲として完成した曲なので、スダンナユズユリーの原点と言える曲です」

▼〈こんにちWhat's Up〉というパンチラインは誰が考えたんですか?

須田アンナ「サビを考えている時、DOBERMAN INFINITYさんとスタジオ入っていろいろ思い浮かんだワードを出し合っていたんです。で、YURINOちゃんが突然…」
YURINO「〈こんにち、わ、わ、What's Up!〉というフレーズが降りてきました(笑)」
須田アンナ「で、レコーディングしてみたら見事にハマッたんです」
YURINO「DOBERMAN INFINITYさんがラップを作る過程を目の前で見させていただいた経験があったからこそ、降りてきたパンチラインだったと思います」

▼今後は、どんな活動をしていきたいと思っていますか?

須田アンナ「ダンスもラップも、スダンナユズユリーのこのスタイルを含め、これからも私たちが発信していきたいものをみなさんにお届けしていきたいと思っています。何より女の子のアイコン的な存在になれるような、そんな活動をしていきたいです」
YURINO「スダンナユズユリーのスタートがInstagramだったように、これからも何かアクションを起こすときはインスタから発信していきたいと思っています。そういった発信の仕方も、HIP HOPらしさなのかなって。面白いことをたくさん仕かけていきたいです」

▼最後に、スダンナユズユリーの作品を待っていてくださった方へメッセージをお願いします。

YURINO「スダンナユズユリーとは、ユズの歌声がたくさん聴けて、アンナと私のパフォーマンスとラップが楽しめる場所。私たちを待っていてくださった方には期待もあると思うので、その期待以上のものを常に発信していきたいと思っています。これからも私たちの作品をワクワクしながら待っていてください」
須田アンナ「やっと作品を届けられることが嬉しいです。スダンナユズユリーとして3人の新しい姿をお届けすることで、みなさんをあきさせないように活動していきたいと思っています。スダンナユズユリーの活動に戸惑いを感じるファンの方もいらっしゃるかもしれないですけど、それも私たちからのサプライズ! どんどん私たちらしい表現をお届けしていきたいと思っています」
武部柚那「始動してから作品としてはしばらくお待たせしてしまったと思いますが、このシングルからLDHの新しい試みを楽しんでいただきたいです。スダンナユズユリーと過ごす時間が、みなさんにとってのワクワクになるようにがんばっていきたいと思っています。これからも応援よろしくお願いします」

【RELEASE INFORMATION】

1ST SINGLE / 2017.03.01 RELEASE

『OH BOY』スダンナユズユリー

1ST SINGLE 「OH BOY」
[CD+DVD] \1,800(税抜)[CD] \1,200(税抜)

■CD収録内容
1. OH BOY
2. First Time
3. こんにち What's Up!
4. OH BOY -Instrumental-
5. First Time -Instrumental-
6. こんにち What's Up! -Instrumental-

■DVD 収録内容
OH BOY (Music Video)

【公式HP】
m.egirls-m.jp/
【公式Instagram】
www.instagram.com/sudannayuzuyully__/

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