7月22日午後1時より MBKセンターG階MBKセンター集合場所にて タイバレーボール協会、体育部協力 日本バレーボール協会、在タイ日本大使館、在タイ日本人会 大会「ジャパンバレーボールアジアツアー・イン・タイ2023 Panasonic ENERGY CUP」開催記者会見
このイベントには、タイバレーボール協会会長のソンポーン・チャイバンヤン氏、パナソニックパンサーバレーボールクラブ会長の久保田武氏、ニワット・リムスクニラン氏が出席しました。 記者会見には体育部長のほか、清水邦広選手(パナソニック・パンサー)、富岡正樹選手、大矢将貴選手(サントリーサンバード)、石川健太選手(ウルフドッグナゴヤ)の男子バレーボール選手4クラブの代表、そしてナコーン・ラーチャシーマーVCクラブのキャプテン・ナブ・ワンチャイ・タップウィセット選手らが出席した。
この競技会の運営 東南アジアのバレーボール産業を促進、発展させ、基準を満たし、国際的に知られるようにする。 そして、国内プロバレーボールのトップレベルであるVリーグの知名度を高めること。
「ジャパンバレーボールアジアツアー・イン・タイ2023『Panasonic ENERGY CUP』大会」には、パナソニック パンサー(日本)、サントリーサンバード(日本)、ウルフドッグ名古屋(日本)、ナコーン・ラーチャシーマーVC(タイ)の計4バレーボールクラブチームが参加し、2023年9月30日から10月1日までニミブトルスポーツビル国立競技場にて抽選の上、優勝チームが準決勝に進出します。抽選結果は以下の通りです。
ナコーン・ラーチャシーマーVC(タイ)とパナソニック・パンサー(日本)が対戦
ウルフドッグ名古屋 (日本) vs サントリーサンバーズ (日本)
大会では午後1時と午後4時に出場し、チケットはタイ・チケット・メジャーを通じて8月7日午前10時から販売される。
競技終了後は、オープン以来チケットを受け取るために並んでいた幸運な40名が参加し、選手たちと手をつないだり、間近で写真を撮ったりするファンミーティング活動が行われます。 さらに4クラブからの記念品をランダムで配布
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